シーリング材が穴を塞ぐコンチシール搭載タイヤがパンクした時の対応

じわじわと空気圧が下がるタイヤを車から外して確認したところ、釘のようなものが刺さってパンクしていることがわかりました。早速、修理すべくタイヤ屋さんに持ち込んだところ、ランフラットタイヤだと思っていたタイヤが、タイヤ内側のシーリング材がパンク時の空気漏れを防いでくれるという、コンチネンタル社のコンチシール搭載タイヤであることが判明しました。果たして、コンチシール搭載タイヤがパンクした時に取るべき対応は??下記にて動画も公開していますので合わせてご参考にしてみてください。【車-カーケア】#20 空気圧が少しずつ低下するタイヤの原因調査と修理対応-パンクを自己修復するというコンチシール搭載タイヤがパンク!?

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