SK11製のダボ用マーカーです。上記は直径8mmのダボ用マーカーですが、6mm用のものも所有しています。

このダボ用マーカーは、繋ぎ合わせる板の両方に穴をあけて、そこに写真のようにダボ(小さな木の棒)を挿入して、それを繋ぎ合わせることで、複数の板を一枚板にする”ダボ継”にて使用するツールです。
ダボ継では、つなぎ合わせる板どうしの穴をピッタリ同じ位置に合わせることが重要になりますので、それを実現するために使用するツールになります。

使用方法は、まずつなぎ合わせる片方の板に穴をあけて、その穴にマーカーを挿入します。その状態でもう一方の板を貼り合わせると、もう一方の板に写真のような小さな凹みが転写されますので、その位置に穴をあけることで、もう一方の板にも同じ位置の穴が形成されるという仕組みです。
机の天板などには、1枚の無垢板を使用出来るとベストですが、1枚板は非常に高価です。そこで、複数のリーズナブルな板を繋ぎ合わせて、1枚の板風に仕上げる手法がとられるわけです。
まあ、ダボ継をするようなDIYを頻繁に行うことはないかもしれませんが、いざという時に持っているとよいツールですね。