愛車のオイル交換をしようとアンダーカバーを外すと、エンジンからわずかなオイルが漏れが…そこで今回は、エンジンのオイル漏れ止め剤”ワコーズ EPS エンジンパワーシールド”を投入してその効果を確認しました。出来れば一生お世話になりたくなかった商品ですが、投入から1か月後の結果も併せて報告していますので、皆様のカーケアのご参考になれば嬉しいです。
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購入した中古車のセルフメンテナンスの記事を集めたページです
【車-カーケア】DIYで塗装したバンパー表面の肌状態を再修正する
フロントバンパーのクリア塗装が剥がれて、DIYで塗装を行った我が家のゴルフⅦ。塗装の4日後に肌状態の調整を行ったのですが…それから更に10日経過すると、塗装表面に「ス」が入ってしまいました。更に、ディーラーでのヘッドライト交換でヘッドライト位置がズレたことで、ヘッドライト下への塗装の吹き込みが見えるようになっています。そこで今回は、塗装表面を再度磨いて、発生した不具合の修正を行いました。下記リンクにて動画も公開していますので、皆様のご参考になれば嬉しいです。【車-カーケア】#22 完全硬化で「ス」が入ったフロントバンパーの塗装を修正する
続きを読む【車-カーケア】クリア塗装が剥がれたバンパーを缶スプレーで補修
嫁さんが乗っているVWゴルフⅦのフロントバンパーのクリア塗装が剥がれました。クリアだけを再塗装して補修したかったのですが、痛んだクリアを剥がすと下地の塗装も剥がれてしまい…そこで今回は、下地のレッド塗装を含めたバンパーの再塗装を行いました。仕上がりが100点にはなりませんでしたが、DIYで初めてトライした塗装にしては、違和感なく綺麗に仕上げることが出来たと思っています。下記リンクにて動画も公開していますので、同じくDIYで初めて塗装される方のご参考になれば嬉しいです。【車-カーケア】#21 クリア塗装が剥がれたフロントバンパーをDIYで再塗装する!-初めてのバンパー塗装
続きを読む【車-カーケア】 コンチシール搭載タイヤがパンクした時の対応は?
じわじわと空気圧が下がるタイヤを車から外して確認したところ、釘のようなものが刺さってパンクしていることがわかりました。早速、修理すべくタイヤ屋さんに持ち込んだところ、ランフラットタイヤだと思っていたタイヤが、タイヤ内側のシーリング材がパンク時の空気漏れを防いでくれるという、コンチネンタル社のコンチシール搭載タイヤであることが判明しました。果たして、コンチシール搭載タイヤがパンクした時に取るべき対応は??下記にて動画も公開していますので合わせてご参考にしてみてください。【車-カーケア】#20 空気圧が少しずつ低下するタイヤの原因調査と修理対応-パンクを自己修復するというコンチシール搭載タイヤがパンク!?
続きを読む【車-カーケア】エンジンがすぐ止まるゴルフⅦのスパークプラグ交換
とある朝、嫁さんのゴルフⅦが動かなくなりました。セルは回ってエンジンは動き出すのですが、車体を揺らすくらい暴れて止まってしまいます。排気ガスも異常に臭いので、エンジン内で失火や不完全燃焼が発生していることは間違いなさそうです。そこで今回は、エンジンのスパークプラグ(点火プラグ)を交換して修理してみました。いやはや。。。その上にあるイグニッションコイルが固着してて…下記リンクで動画も公開していますので、皆様のカーライフのご参考になれば嬉しいです。【車-カーケア】#19 ゴルフⅦのスパークプラグを交換する-警告灯が点灯してエンジンが止まってしまう車を修理する
続きを読む【車-カーケア】簡単施工のガラスコーティング剤-シラザン50
新たに購入した中古車に頑固に付着していた雨ジミ(雨染み)を除去すべく、これまでいろいろと施工を繰り返してきましたが、手磨きでは取り除けない雨ジミであることを悟りました。そこで今回は、雨ジミが除去出来次第、施工しようと考えていた”ガラスコーティング”を施工していきます。選択したのは、施工がとても簡単と評判の日本ライティングさんのシラザン50です。果たして、わが愛車をピカピカに生まれ変わらせることが出来たでしょうか?下記リンクにて動画も公開していますので、皆様のご参考になれば嬉しいです。【車-カーケア】#18 スプレー式のガラスコーティング剤 シラザン50を施工する!-忖度なしの施工レビュー!
続きを読む【車-カーケア】タイヤの空気圧が自然に下がる原因を調査する
TPMS(タイヤ空気圧測定システム)を装着している愛車から、タイヤの空気圧が1本だけ減っているというアラームが上がりました。今回はタイヤの空気圧が自然に減っていく原因として考えられる事象を改めて整理するとともに、空気圧が下がる原因を調査していきます。果たして、空気が抜けたタイヤに不具合はあったのでしょうか?下記にて動画も公開していますので、合わせてご参考にしてみてください。【車-カーケア】#20 空気圧が少しずつ低下するタイヤの原因調査と修理対応-パンクを自己修復するというコンチシール搭載タイヤがパンク!?
続きを読む【車-カーケア】タイヤに空気を補充する-BAL高圧フットポンプ
以前に購入した中国製の電動コンプレッサーがわずか1年で壊れました。コンプレッサーが手元で暴走するのは想像していたより恐ろしいものでした。(もうこりごりです。)そこで今回は、基本に立ち戻って、安心、安全な足踏み式のエアーポンプ”BAL(大橋産業)高圧フットポンプ 1924”を購入したので、その仕様や使用感、空気の入り具合などレビューします。空気圧設定の高い輸入車のタイヤに対しては何回足踏みすれば十分な空気が入るでしょうか?下記リンクにて動画も公開していますので、皆様のご参考になれば嬉しいです。【車-カーケア】#17 高圧フットポンプでタイヤに空気を注入し、足踏み回数と空気圧変化量の関係を確認してみた
続きを読む【車-カーケア】ロックナットのキーアダプターを紛失した時の対応
フォルクスワーゲン・ゴルフⅦのホイール固定用ロックボルト(日本車ではロックナット)を着脱するキーアダプター(ソケット)を紛失してしまいました。今回は、私の経験も踏まえたキーアダプターを紛失した時の対処方法を紹介します。キーアダプターは大切な部品ですが、なくしてもそれほど慌てる必要はありません。多少の出費は発生しますが、慌てず冷静に対応しましょう!っていうか、そもそもロックナットなんて我が家の車には不要ですよ…(タイヤやホイールだけなんて誰も盗みませんよね?)
続きを読む【車-カーケア】ボディーの雨ジミ(雨染み)除去④-コンパウンド編
ネットの写真で購入したわが愛車。納車して磨いてみると結構な雨染みが…納車から1年が経過し、これまでに、Voodoo Ride SILQ、SurLuster 社のSPIRITクリーナー、リンレイ 水アカスポットクリーナーなど、様々な雨ジミ除去にトライしましたが、頑固な雨ジミを落とすことは出来ませんでした。そこで今回は、3M製のコンパウンド「ハード1-L 5982」と「ハード2-L 5985」を使用して雨ジミ除去にトライしました。果たして雨ジミは除去できたのか?磨き後の仕上がり具合なども含めてまとめています。下記リンクにて動画も公開しておりますので、皆様のカーライフのご参考になれば嬉しいです。【車-カーケア】#16 ボンネットの雨ジミを除去せよ!Part.3【FINAL?】
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