正月早々、強風で屋根のスレート材が割れて落ちてきました。早速、保険会社に被災を訴えるも、経年劣化と決めつけられて保険金は支払われないとのこと。。。そこで今回は、スレート屋根の構造、及び部分的な修理方法を調査して、オリジナルのDIY修理にトライしました。私の結論は、割れて剥がれたスレート材を貼り合わせて元通りに補修し、その上から”リコロニー”と呼ばれるKmew(ケイミュー)製の板金屋根材を被せるという修理方法です。屋根に安全に上がるために十分な準備をすることが前提になりますが、施工自体は比較的簡単です。皆様のご参考になれば嬉しいです。
1.強風で割れて落下してきたスレート屋根
正月早々、強風が吹いている日の夕方にベランダで激しい落下音が。。。確認してみると、屋根のスレート材がベランダに落下して粉々になっていました。

強風が収まった翌日、ベランダから屋根の状態を確認してみると、屋根のかなり上の方のスレート材が1枚剥がれてなくなっています。(見え難いですが、写真の中で色が違う箇所が剥がれたスレートです)
早速、契約している火災保険の代理店にその旨を連絡すると「風災は保険で補償されています」との返答がありました。
であれば、早急に修理を行うべく、屋根の修理業者に修理の見積もりしてもらいます。
修理見積もりした2社の見解は、我が家の屋根は勾配が少々きつめに設定されているようで「足場を設置しないと危険な現場なので、修理には部分的な足場を設置する必要がある」というものでした。
修理のために足場を設置するとなると、見積もり金額もそれなりに跳ね上がります。ここは是が非でも保険が適用されないと厳しいですが…、面倒な資料を色々と提出して、保険会社である東京〇上日〇から返ってきた答えは下記です。

「風災による被害の特徴が一つも見られませんので、経年劣化によるスレート材の割れと判断します。よって、保険金はお支払いすることが出来ません」
えー!!!確かに経年劣化はそれなりにあるでしょうが、割れて落下して来たのは間違いなく強風の日です。それを「経年劣化」と断定して保険金が1円も支払われないなんて…それでは火災保険に加入する意味がないですよね。。。
まあ、この辺の保険会社との顛末は、最終的な結論含めて、別途記事にすることにして、保険金が降りない可能性があるのであれば、足場を組んで業者に依頼して修理するのは(気持ち的に)難しいですね。。。
そこで今回は、スレート屋根の構造を理解して修理方法を検討し、割れて剥がれたスレート屋根をDIYで修理していきます。
2.スレート屋根の構造
スレート屋根のDIY修理を検討する前に、まずはスレート屋根の構造を理解していきます。

スレート屋根の基本構造は図のとおりになります。
まず、屋根下地には、屋根を構成する野地板が全面に張られています。野地板は、厚みが12mm以上の板材で、我が家の屋根には構造用合板が使用されていました。(屋根裏からも確認できる材料です)
そして、その野地板の上に全面に配置されているのがルーフィング(防水シート)です。ルーフィングはアスファルトなどをベースに作られている防水効果の高いシートで、屋根表面のスレートなどの屋根材を「一次防水」とした時に「二次防水」と呼ばれ、防水に関しての”最後の砦”となるシートになります。
つまり、屋根表面のスレート材が剥がれたとしても、”最後の砦”となるルーフィングがしっかり防水してくれれば、直ちに雨漏りすることはありません。(とりあえず一安心ですね)
そして、ルーフィングの上には、スレートなどの屋根材が、それぞれが重なるような状態で釘で固定されています。

図が、一般的なスレート材の概略図になりますが、我が家のスレート材は、クボタ(現:ケイミュー)というメーカーの”セイバリーNEO”という商品になるようです。(屋根修理業者の報告書に書かれていました。)ノンアスベストになった初期の製品で耐久性などに難があるようですが…それは、保険会社とのやり取りに関する記事などで触れていきましょうw
スレート材を釘で固定する位置は4点です。そして、その4点の釘位置は上側に配置するスレート材で隠れる構造になっていて、雨が直接には当たらない設計になっています。
また、ルーフィング材は、打たれた釘がしっかり密着するような材質になっていて、初期的には開いた釘穴から水が入らない設計になっているようですが、その密着(防水)性は、風雨にさらされることで経年劣化していくと考える必要があります。
3.スレート材が剥がれた屋根の状態
スレート屋根の構造はしっかり理解できました。続いては、理解した内容を踏まえた我が家の屋根の現状を確認していきましょう。

まず、我が家の割れて剥がれたスレート材周辺の屋根の状態(正面概略図)は図のとおりです。
点線部がスレート材の割れ位置(欠損しているライン)になりますが、元々のスレート材の全長の1/3くらいのところで、釘で固定されているラインから割れているようです。
よって、スレート材が欠損している現在の状態でも、下地のルーフィングは露出していない状態になりそうです。(その点は一安心ですね)

しかしながら、図がスレート欠損部の断面図になりますが、欠損したスレートの下側に配置されているスレートを固定している釘(矢印部)が露出する状態になってしまっています。
前述のとおり、ルーフィング材は釘が打たれた部分でも、初期的には防水性が確保される設計になっていますので、直ちにそこから雨漏りするわけではありませんが、このまま風雨にさらされ続けた場合は、次第に経年劣化して防水性が保てなくなってしまうでしょう。
よって、この剥がれたスレートの下に位置するスレート材の”釘の露出”は早急に対策しておいた方が良さそうです。
また、スレート材は上下の材料と重なる形で配置されているため、雨が真上から降ってくるだけであれば、例えスレート材が部分的に欠損していても、雨水はスレートの上を流れていくだけです。
しかしながら、風などを伴う場合は、雨が横方向に吹き込んだり、流れが逆流したりしますので、その辺を考えると、割れたスレートの釘の位置が浸水しないよう早急に対策する必要があるでしょう。
4.割れたスレート屋根の一般的な修理方法
割れて剥がれたスレート屋根の現状の状態が確認出来たら、次はその修理方法を考えていきます。まずは、一般的に施工されている修理方法を確認します。
4.1 スレートの部分的な張り替え
割れたスレートを修理する際に最も多く施工されている修理方法は、割れて剥がれたスレート材の残っている部分を取り除いて、その箇所を部分的に新しいスレート材に張り替える工法です。
ただし、割れたスレートの釘の位置には、上側のスレートが重なっていますので、釘を打ち直してスレートを固定するという本来の施工はできません。
そこで使用するのが下記のようなスレートリッパーと呼ばれる工具です。
こちらの工具のギザギザになっている側をスレート間の隙間に差し込んで釘に引っかけて、釘を無理やり引き抜くことで、残っているスレートの残骸を取り除きます。
そして、新たに配置する新しいスレート材は下記のような”変性シリコーンシーラント”で、下側のスレート材に接着して固定します。
なお、屋根の施工で使用するシリコンシーラントは”変性”であることが重要になるようで、通常のシリコーンシーラントでは、表面に塗装が乘りませんが、この変性シリコーンシーラントであれば、塗装もちゃんと密着できるようです。
よって、スレート表面のクラックに塗布する補修材としても使用できますので、基本的には屋根の施工では”変性”の方を用意するとよいです。

しかしながら、ここで一つの疑問が…。図は、スレート張り替え工法を実施した屋根の断面図になりますが、この工法では、スレートを元々固定していた釘を抜いて、新たなスレートを接着していく工法となっているため、表面上の外観は完全に元通りにすることが出来ます。しかしながら、その下側には図の通り、釘の穴が開いたままで残ってしまうはずです。
まあ、ルーフィングは釘を打っても防水出来る特殊なシート材なので、釘を抜いてもある程度の防水性は確保されるのかもしませんが、防水を担う”最後の砦”のシートに穴が開いているというのは、かなりのマイナスポイントですね。

なお、そういう細かいことを気にする私のような人には、釘の頭の部分のみをカットして新しいスレートに貼り替える、図のような方法もあるようです。
こちらの方が、釘がそのまま残って穴が塞がれた状態になるのでベターな気がしますが、のこぎりでガリガリとやって、釘を無理やり切ってしまう工法になるので、ルーフィングの”穴”には、少なからずダメージが残るでしょう。結果、残った釘とルーフィングの間に隙間が生じて、最悪の場合は雨漏りに繋がるような気がします。(気にし過ぎなのかもしれませんが…)
4.2 屋根用の板金材”リコロニー”で補修
続いては、屋根用の板金材でスレートが欠損した部分を覆って補修するという工法です。
その工法に使用する材料は、前述のケイミューさんから販売されている下記リンクの商品です。(ネットではモノタロウのみで購入が出来ます)

今回の我が家の割れたスレート屋根に”リコロニー”を部分的に施工した場合のイメージは図のとおりです。
スレートが欠損している箇所の上から”リコロニー”を貼り付けることで、露出していた下側のスレートの釘部分を完全に覆うことが出来ます。
なお、リコロニーの固定方法は接着です。スレート材の2倍の長さがありますので、残っている左右のスレート材の表面に前述の変性シリコンシーラントを塗布して接着します。(専用の接着剤を使用することになっていますが、専用品を使用する理由が調べてもよくわかりませんでした)
また、リコロニーの上端は上側のスレート材の下の隙間に差し込まれる設計になっていますので、上側のスレートが存在する限り、リコロニーが浮いてしまうことはありません。

リコロニーをスレートの欠損部に施工した時の断面図は図の通りになります。
リコロニーの上端は上側のスレートの下の隙間に入り込んでくれていますので、表面からの雨の侵入は、概ね防いでくれそうですね。
また、スレートを固定している釘には全く触れることがなく、そのまま残して施工することが出来るので、経年劣化で釘の穴から雨漏りが発生するリスクも低そうです。
ただ、気になるのはスレートが欠損する空間がそのまま残ってしまうことですね。防水的に大きな問題にはならない気はしますが、リコロニーの上端から染み入った雨水が、その空間に入り込んで、下側の釘の位置などに到達することは考えられそうです。(気にし過ぎかもしれませんけどw)
5.スレート屋根の修理方法-スレートの補修+リコロニー
割れたスレート屋根に対して一般的に施工される部分的な修理方法と、そのメリットやデメリットは概ね把握できました。ここからは、その結果を基に今回の修理方法を考えていきます。

まず、「釘を抜く」という通常の”スレート張り替え工法”は、釘の穴が開いたままで残ってしまうので、DIYで施工できるのであれば避けたい手法ですね。
また、「釘をカットする」という”スレート張り替え工法”も、現状で防水が出来ているであろう釘の穴にダメージを与える可能性があるので、出来れば避けたいです。(私はかなりの心配性ですねw)
対して、”リコロニー工法”に関しては、スレートにクラックが入っているだけで、欠損にまでは至っていない屋根であれば、ベストの工法になると感じました。しかしながら、既に欠損している状態の屋根に施工する場合は、欠損部に空間が残ってしまうので、ベストにはならないと感じました。
そこで私が導き出した今回の結論(施工方法)は、施工が2段階となる下記です。
- 割れたスレート材を貼り合わせて欠損部を修復する
- 修復した箇所にリコロニーを被せて補修する
”スレート張り替え工法”のデメリットとなる「釘の穴」や「釘の穴のダメージ」については、釘に触れない工法とすることで対策し、”リコロニー工法”を発生する「欠損したスレートの空間」は、剥がれたスレートを貼り合わせることで解決する工法です。
ただし、割れたスレートを貼り合わせる際に、表面に露出する部分はある程度ピッタリ貼り合わせることが出来ますが、上側のスレートに隠れてしまう部分は、貼り合わせ後の状態を目視することができません。(ブラインドとなるため接着面が見えません)

そこで今回は、図のように上側のスレートにもリコロニーを追加配置することで、リコロニーの上端側からの雨水の侵入を更に抑制していきます。(リコロニーを2枚配置して対応します)
まあ、もちろん、私が言っているのは理想論なので、それで完璧に防水対策できるわけではありませんが、通常の”スレート張り替え工法”や、通常の”リコロニー工法”と比較すれば、その後の雨漏りのリスクは多少なりとも減らすことが出来るはずです。(もちろん、私の施工に問題がないことが前提になりますが…w)

なお、リコロニーは図のように、上側に配置するリコロニーの折り返し端(矢印部)が、下側に入り込むリコロニーの上端よりも短くなっているので、リコロニーどうしを隙間なく配置したとしても、毛細管現象による雨水の侵入が発生しないような設計になっています。(図中の矢印部で雨水を切る設計です)
結果、下側のリコロニー上端よりも上には水は侵入しない設計になっているため、懸念事項となる釘周りへの水の侵入はかなり抑止できるはずです。
また、万が一リコロニー内に侵入してしまった雨水は、「コ」の字型に曲げた部分に開いた穴から抜ける構造になっていますので、しっかり施工が出来ていれば、リコロニー内に雨水が溜まることもありません。
ということで、以上で今回施工するスレート屋根の修理方法が明確になりました。
6.割れたスレート材を貼り合わせて修復
修理方法が明確になったら、実際に修理を実施していきます。
なお、今回は屋根の修理ですので、屋根の上に登って作業していきますが、施工中に落下するなどして大ケガをしてはDIYする意味がないです。(業者に頼めばよかった。。。となります。)よって、安全に屋根に登れるような十分な準備をすることが重要になりますが、その辺は後ほど別記事でまとめていきますので、そちらをご参照ください。(屋根に張ったロープを命綱にして施工しました。)
まずは、割れてしまったスレート材の破片(下写真)をパズルの要領で繋ぎ合わせていきます。

スレート材の接着にはコンクリートなどにも使用出来る接着剤を使用しました。上手く接着できるか?少々不安がありましたが、何とか強固に接着出来ました。
スレートの破片が全て接着出来たら、接着面の両面から変性シリコーンシーラントを塗布して、接着面の防水性をUPさせます。そこまでしなくてもいい気もしますが、そこまで出来るのがDIYですw
接着と変性シリコーンシーラントの塗布が出来たら、十分乾かして乾燥させます。(少なくとも一晩は乾燥させた方が良いです)
スレート材を元通りに修復できたら、いよいよ屋根に登って残ったスレート材と貼り合わせます。

貼り合わせに使用するのは、変性シリコンシーラントです。貼り合わせる面の下側のスレートに、変性シリコンシーラントを塗布して貼り付けていきます。
なお、下側のスレートに塗布する変性シリコンシーラントは縦方向に塗布することが重要です(写真参照)。その理由は、スレートの下に雨水が入り込んだ際に、しっかり下に抜けていくようにするためです。
また、下側のスレートを固定している釘の上にも、しっかり変性シリコーンシーラントを塗布しておきます。(しばらく剥き出しにしておいてごめん)

割れたスレート材を奥までしっかり挿し込んで、残っているスレートとピッタリ貼り合わせることが出来たら、表面に出ている範囲の貼り合わせ面を変性シリコンシーラントで更に補強します。
表面に出ていない範囲については補強ができませんが、そこは割れ面が隙間なく貼り合わせられていることを祈りましょうw
また、次の作業でリコロニーを張り付ける際には、この補修したスレートの下側の隙間に、リコロニーの「コ」の字部分が挿し込まれますが、スレートの下に適度な隙間がないとリコロニーの「コ」の字部分を差し込むことができません。
そこで、スレートの下に適度な隙間を確保するために下記のような部品を使用します。
タスペーサと呼ばれる、屋根を塗装する際にスレート同士が固着しないよう、スレートの間に差し込んでおく部材です。こちらを補修したスレートの下側に差し込んでおくことで、変性シリコーンシーラント硬化後のスレート下の隙間を確保します。
なお、タスペーサーは100個単位でしか購入できないので、屋根の部分修理では使い切れない数量になりましたが、余った部品の活用方法は後ほど考えていきましょうw

スレートの補修が完了したら、残った変性シリコーンシーラントを使用して、屋根に発生しているすべてのクラック確認して補修しました。(写真の茶色に塗られている箇所が、変性シリコーンシーラントで補強した箇所です)
わずかなクラック含めたすべてのクラックに対して補修を行いましたが、屋根に登って改めて確認してみると、既にかなり多くのクラックが発生していることが分かりました。
屋根の置かれる環境はかなり厳しいと理解していますが、我が家に使用されているセイバリーNEOは、やはり強度的に問題があるんでしょうね。。。同じ年代に家を建てられた方、新築の家を買われた方はご愁傷さまです。
全てのクラックの補修が出来たら、この日の作業は完了です。(変性シリコーンシーラントがしっかり硬化するのを待ちます。)
7.補修したスレートにリコロニーを被せる
前回の補修から数日が経過し、変性シリコーンシーラントも完全に硬化しました。今回は、その補修した箇所に、板金の屋根材”リコロニー”を被せていきます。

今回の割れたスレート(点線部・補修済)に対するリコロニーの貼り付け予定図は上図の通りです。割れたスレートだけでなく、その上のスレートにもリコロニーを貼り付けることで、防水性を強化していきます。(割れたスレートに対して2枚のリコロニーを張っていきます)
まずは、モノタロウから購入したリコロニー(10枚で約2万円)を開梱して、その内の使用する2枚を屋根の補修箇所に運び込みます。
前述のとおり、リコロニーは元々のスレートの倍の長さ(約180cm)です。風に煽られると危険なので、作業は風のない日に行うことが必須になりそうです。(前回の補修作業の日は、かなりの風が吹いていて怖かったのでw)

リコロニーを施工する場所まで持ち込んでしまえば、施工方法は簡単です。写真のように変性シリコーンシーラントを縦方向に塗布して、そこにリコロニーを貼り付けていくだけです。
しかしながら、リコロニーの端面をスレートの隙間に差し込んで、奥まで押し込んでいく作業が意外に難しい。。。屋根に勾配があることで、足を踏ん張ることが出来ないので、上手く力を入れることができないからです。(屋根上の作業に慣れていないので、必要以上にビビっている影響もありますけどw)
当て木とハンマーなどがあればある程度は容易に作業出来たと思いますが、誤ってハンマーなどを落下させてしまうリスクを考えると、屋根に持ち込む道具は少ない方がよいです。シリコン塗布用のヘラを使用して何とか対応しましたが、もう少し策を考えた方がベターでしたね。
また、リコロニーは、下から上に少しスライドさせながら貼り付けていく都合上、作業中にリコロニーが汚れたり、キズがついたりすることを防ぐため、上から順番に貼り付けていく必要があります。スレート材は下から順番に施工していくことが必須ですが、リコロニーの施工は真逆の順番ということになります。

試行錯誤の結果、貼り付けることが出来たリコロニーの状態は上写真のとおりです。なんとか、予定していた箇所に綺麗に貼り付けることが出来ました。
スレートが割れた箇所の施工が完了したら、前回の調査で結構な痛みが確認できていた、最上段のスレートにもリコロニーを被せていきます。

最上段のスレートがその上の小さなスレートとかなり強めに固着しており、リコロニーを差し込むことがかなり難しい箇所がありましたが、固着した隙間にカッターの刃を入れて分離させることで、何とか無理繰り施工することが出来ました。
これで、今回の屋根の修理は全て完了です。屋根のDIY修理は危険を伴いますので、しっかりとした安全対策を施すことが前提になりますが、慣れてくると恐怖心がなくなってきます。逆に適度な恐怖心(緊張感)を持つことが重要になりそうですが、本記事をご参考にしてDIY施工される方は、くれぐれも注意して作業してください。(DIYは自己責任です)




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