毎日使用するリモコンなどでは、経年劣化で特定のボタンの反応が悪くなったりしますが、今回はそんなリモコンを分解してアルミテープで修理する方法を紹介します。修理自体はとても簡単ですので、リモコンの調子が悪くなったら、皆さんも是非トライしてみてください。
続きを読む【DIY】-設備工事・電気工事・外構工事・etc.
自宅や実家に対する設備の設置、修理、メンテナンス、電気工事、外構工事などのDIY関連の記事を集めたページです
【DIY】換気扇を浴室暖房乾燥機に交換する④-本体据え付け工事
浴室換気扇が壊れたことを機に、実家に「浴室暖房乾燥機」を導入することになりました。前回までの施工で200V電源の設置は完了していますので、今回の第四弾(④=Final)では、いよいよ浴室暖房乾燥機”三菱電機製 V-241BK5-RN”を据え付けていきます。下記リンクにて動画も公開していますので、皆様のDIYのご参考になれば嬉しいです。【DIY】#48 浴室暖房換気扇を設置する-単相200Vで駆動する換気扇を既存の換気扇から置き換える
続きを読む【DIY】天井点検口の後付け設置-サイズや開口寸法の決定方法
新たな電源ケーブルを天井裏に引き回したい場合などには、引き回したい天井の周りに点検口がないととても不便です。そこで今回は、天井点検口のない部屋に、新たな点検口を後付け設置する方法を紹介します。私が実際にリフォーム済の実家に施工して苦労した内容などを下記リンクの動画内でも紹介していますので、皆さんのDIYのご参考になれば嬉しいです。【DIY】#47 分電盤が設置されている廊下に天井点検口を新設する-天井裏に電源ケーブルを引き回すための準備
続きを読む【DIY】換気扇を浴室暖房乾燥機に交換する③-200V化電気工事
浴室換気扇が壊れたことを機に、実家に「浴室暖房乾燥機」を導入することになりました。実家への帰省に合わせて少しずつ施工を進めていますが、今回の第三弾(③)では、購入予定の浴室暖房乾燥機”三菱電機製 V-241BK5-RN”に必要な単相200Vの電源を整備していきます。分電盤の安全ブレーカーの200V化や屋外へ向けての電源ケーブルの配線などの施工内容を下記リンクの動画内でも紹介していますので、皆様のDIYのご参考になれば嬉しいです。【DIY】#46 単相200V電源を新設する電気工事-分電盤に200Vの専用ブレーカーを新設して、芯線Φ2.0mmの新たな電源ケーブルを配線する
続きを読む【DIY】パナソニック製分電盤の単相200Vへの切り替え電気工事
一般的な家庭用の電源コンセントは出力電圧が単相100Vとなっていますが、エアコンなどの一部の家電製品では、単相200V仕様で設計されているため、事前にコンセントの出力電圧を200Vに切り替えた上で使用する必要があります。そこで今回は、パナソニック製分電盤”コスモシリーズ”の出力電圧を単相100Vから単相200Vに切り替える方法を紹介します。電気工事士の資格が必要な施工となりますが、家庭用電源が200Vに出来る原理などもまとめています。下記リンクの動画でも施工内容を紹介していますので、ご参考にしてみてください。【DIY】#46 単相200V電源を新設する電気工事-分電盤に200Vの専用ブレーカーを新設して、芯線Φ2.0mmの新たな電源ケーブルを配線する
続きを読む【DIY】換気扇を浴室暖房乾燥機に交換する②-設置前の準備施工
浴室換気扇が壊れたことを機に、実家に「浴室暖房乾燥機」を導入することになりました。前回の第一弾(①)では現状の電源ケーブルの配線状態の確認と、今後の工事計画の策定を行いましたが、今回の第二弾(②)では、前回策定した工事計画を基に、「浴室暖房乾燥機」設置前の準備施工として、不要な電源ケーブルの除去を含めたケーブル配線の修正を行っていきます。下記リンクの動画内でも詳細の施工内容を紹介していますので、皆様のDIYのご参考になれば嬉しいです。【DIY】#46 単相200V電源を新設する電気工事-分電盤に200Vの専用ブレーカーを新設して、芯線Φ2.0mmの新たな電源ケーブルを配線する
続きを読む【DIY】換気扇を浴室暖房乾燥機に交換する①-配線確認と工事計画
実家の浴室の換気扇が壊れました。また、実家には母親が一人で住んでいますが、既に80歳を超えてているので、真冬の入浴時のヒートショックも心配です。そこで今回は、息子である私のDIYにて、壊れた浴室の換気扇を「浴室暖房乾燥機」に交換していくことにしました。その第一弾は、交換工事の前準備、現状のケーブル配線の確認と工事計画の明確化です。下記リンクの動画内でも、計画時の確認内容などを紹介していますので、皆様のDIYのご参考になれば嬉しいです。【DIY】#46 単相200V電源を新設する電気工事-分電盤に200Vの専用ブレーカーを新設して、芯線Φ2.0mmの新たな電源ケーブルを配線する
続きを読む【DIY】こたつのヒーター内部のほこりを徹底的に掃除する
調子が悪くなったこたつの電源コードを互換性のある新品に交換し、問題なく動作するよう修理しましたが…よく見るとヒーター内部には長年の使用で溜まったほこりがたっぷり堆積しています。そこで今回は、ヒーター内部に溜まったほこりをDIYでまるっと掃除してみました。高温になるヒーター内部にほこりが堆積しているのはかなり危険なはずです。メーカー非推奨の自己責任での清掃方法となりますが、下記リンクにて動画も公開していますので、ご参考にしてみてください。【DIY】#44 こたつの電源コードを交換してメンテナンスする
続きを読む【DIY】屋根裏に新たな床を張って収納スペースにリフォームする
我が家の屋根裏は、出入りのしやすい点検口を設置 ⇒ 1畳程度の足場を設置 ⇒ 電源コンセントとLED照明を設置、という流れで段階的に開発を進めてきました。今回は、物置の荷物が溢れてきたのを契機に、以前に設置した1畳程度の足場を撤去して、新たな合板の床を張って本格的な収納スペースにリフォームしていきます。自己責任でのDIYになっておりますが、下記リンクにて動画も公開しておりますので、皆様のご参考になれば幸いです。【DIY】#43 屋根裏に合板の床を張る-屋根裏の余剰スペースを有効活用しよう!
続きを読む【DIY】天井裏の断熱材を2重にして断熱性を向上-その効果は?
我が家の2階廊下・階段エリアは夏になると灼熱化します。窓からの熱は内窓追加による2重窓化で対策していますが、それだけでは対策が不十分なようです。そこで今回は、天井裏(屋根裏)に配置している断熱材(グラスウール)を2重にして断熱材に発生していた隙間を減らし、部屋と部屋とを仕切る内壁の上端に断熱材(グラスウール)で蓋をするという、屋根裏と2階天井との断熱対策を実施しました。下記リンクにて動画も公開していますので、皆様のご参考になれば嬉しいです。【DIY】#42 天井の断熱材を2重にして内壁の上端に断熱材の蓋をする-2階廊下・階段エリアの断熱性を向上!
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