壁面を傷つけずに設置出来て、外壁から浮いていることで通気性も良い、「ラブリコ」を使用したつるバラ用誘引フェンスををDIYしました。結果、壁面にもバラにも優しい誘引フェンスとなり、今年も綺麗なバラが咲き乱れています。
続きを読む【アクアリウム】ニッポンバラタナゴの稚魚が浮上 -成長観察
今シーズン初めてのニッポンバラタナゴの稚魚が浮上しました。その成長の様子を浮上から5日間にわたって観察しましたので紹介します。下記リンクにて動画も公開していますので、興味ある方は是非ご視聴ください。【アクアリウム】ニッポンバラタナゴ 浮上したての稚魚を5日間撮影
続きを読む【芝生】バリカンによる芝刈りと肥料の散布 -5月のお手入れ
10年以上放置していた我が家の芝生。3月頭に低刈りを実施していますが、5月も半ばとなって新芽がだいぶ伸びて青々としてきました。今回は、伸びた新芽の芝刈りを実施するとともに、更なる成長を促すための肥料を散布していきます。下記リンクにて動画も公開していますので、興味がある方のご視聴をお願いします。【芝生】10年放置した芝生を再生する #2(今年の芝生への各種作業を定期的に動画にしています。)
続きを読む【アクアリウム】ビオトープ用ソーラーパネル蓄電システムの更新
屋外ビオトープ用のソーラーパネル蓄電システムに使用していた鉛バッテリーの充電能力が著しく低下したため、システムにより適したディープサイクルバッテリーへの更新を行いました。また、使用していたチャージコントローラーがALLPOWERS社製の類似品(コピー品)であることがわかり、ALLPOWERS社製(正規品)に更新しました。機能等を比較した結果もレビューしていますので参考にしてみてください。(システムの初期設置は、【アクアリウム】ビオトープ用ソーラーパネル発電・蓄電システム で紹介しています。)
続きを読む【アクアリウム】珍しいアヌビアスナナの花 -咲かせ方や条件は?
アクアリウムを始めて10年以上経ち、アヌビアスナナは常にどれかの水槽の中に存在していた気がしますが、花が咲いているのを初めて見ました。これは本当にアヌビアスナナの花なのか?疑心暗鬼の部分もあったのでいろいろ調べてみました。^^
続きを読む【釣り】くじら池でのヘラブナ釣り -多摩川の砂利穴
GWだというのにコロナでどこにも出かけられないので…あきる野市にある近隣で有名な多摩川の砂利穴ー通称:くじら池-にヘラブナ釣りに行ってきました。糸をキュイーンと鳴らす元気な尺ベラが遊んでくれました。
続きを読む【アクアリウム】ニッポンバラタナゴの産卵 -二枚貝への産卵管挿入
産卵時期を迎え、我が家のニッポンバラタナゴもオスがドブガイの上で縄張りを主張し、メスの産卵管がかなり伸びてきました。今回は、産卵管が最高に伸びきったところを見計らって産卵行動を観察し、二枚貝へ産卵管を挿入する瞬間を撮影しましたので紹介します。下記リンクにて動画も公開していますので、興味がある方のご視聴をお願いします。【アクアリウム】ニッポンバラタナゴ 二枚貝に産卵管を挿入する瞬間
続きを読む【アクアリウム】メダカの屋外ビオトープ飼育 -針子の育て方
随分と春めいて来ましたね。生き物たちも繁殖行動を開始する季節となり、我が家のメダカ水槽でもメダカの稚魚である”針子”が誕生しています。今回は右近次的メダカの屋外ビオトープ飼育、繁殖環境、及び針子の育て方を紹介したいと思います。なお、稚魚育成用ビオトープの構造や採卵の様子などを下記リンクの動画でもご紹介していますでの、合わせてご参考にしてみてください。【アクアリウム】メダカの孵化・稚魚育成水槽の整備と採卵-1番針子見っけ!2022年5月
続きを読む【アクアリウム】雨水の貯水タンク DIY -飼育水用
都会のように井戸水が入手できない環境でアクアリウムを趣味にすると、飼育水には市販のカルキ抜き剤を使用した水道水、もしくは汲み置きしてカルキが抜けた水道水を使用する必要があります。今回はいつでも飼育水が入手できるよう、アクアリウム用に雨水の貯水タンクをDIYしましたので紹介します。
続きを読む【アクアリウム】ビオトープ用ソーラーパネル発電・蓄電システム
我が家には庭側に屋外コンセントがありません。庭で屋外飼育しているメダカやタナゴがいますが、エアレーションができていませんので、夏場(の夜間)は酸欠が心配です。そこで今回はお庭のお魚たちのために、エアレーションを兼ねたろ過ポンプを常時稼働させるべく、ソーラーパネルによる発電、及び蓄電システムをDIYしたので紹介します。改善点はてんこ盛りですが、皆様のご参考になれば嬉しいです。(その後の更新内容を別の記事【アクアリウム】ビオトープ用ソーラーパネル蓄電システムの更新にてまとめています。合わせてご参考にしてみてください。)
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